留学に行ってたのに英語が話せない？？1ヶ月で英語力を元に戻す方法！？

留学後に失った英語力

を取り戻すための特別ブログ！！

留学後どう英語力をキープしているか、

英語がビジネスで

しっかり使える状態になっている人が

ある練習をして英語を完璧に取り戻した

そのあることとは？？

こんなお悩みか変えてませんか？？

・留学後なのに英語が話せない…

・英語の先生に英語の簡単な間違いを指摘された

日常会話はお手の物にしたい！

・留学後で英語を学ぶ

　モチベーションがなくなった…

・留学後のTOEICで全く点数が上がらない。

これらのお悩み全て解決しませんか？？

今からあなたにこの方法についてお教えします！

この方法で英語を振り返れば

あなたも英語力で敵なしになれるでしょう！

はじめまして！

もちです！

これを読んでいるあなたは

きっと

留学後の英語に何かしらの不安があって

この記事を見てくださっていると思います。

帰国したものの…

これから

どうやって勉強すればいいかわからない。

どうすれば英語力がキープできるのか

どうしたら英語力が向上するのか

何から始めたらいいのかわからない…

そんなお悩みがあると思います。

私もそうでした…

大学では、国際系の学部に通っています。

そのため、

大学2年生でカナダへ短期留学に行きました。

今でこそ、英語を自分の武器にして、

就活をしていたり、

外国人の友達と会話していたりするのですが…

留学から帰ってきて3ヶ月後は

このように英語に関して自信を失い、

いいところなど何もないと思っていました。

自信喪失

私は大学2年生の頃

カナダへ短期の留学に行っていました。

高校の時は英語が苦手で、

英語に自信がない状態で留学に行きました…

やはり、留学先では英語が話せず…

なかなか上達しませんでした。

常に

この英語は合っているのか…

間違って伝わってしまったら…

馬鹿な日本人だと思われたらどうしよう…

常にこんな思考を持っていて

うまく話すことができませんでした。

日常会話はできるレベルで帰国しました。

しかし、

大学内で留学に行き、

英語が話せる

この事実だけが

私の英語力の自信だったのです…

しかし、

友人で、アメリカに留学に行った

友達に久々にあった時、

自信喪失してしまいました。

私よりも英語のクラスが下だった友人に

英語力　(listening、writing、speaking)

全ての技能で負けていたのです…

そこから1ヶ月間必死に

英語のトレーニングに励みました。

今となっては、All Englishの授業、

友達と英語で一日中話すこと

これらに対して全くストレスなく

行うことができます。

むしろ、

留学した時よりもできています。

留学後に何も勉強せず授業に参加した

私が、

「絶対に見返してやる！」

という気持ちになった出来事をご紹介します。

英語力低下が明るみに…

帰国後3ヶ月間

留学から帰ってきた嬉しさから、

3つのことしかしていませんでした。

・地元の友達と遊ぶ

・大学の友達と遊ぶ

・バイト

その頃は

留学もしたし、もう大丈夫と思っていました…

しかし、

新学期の英語の授業

普通の授業は難なくこなせたため、

何とも思っていませんでした。

しかし、4回目の授業でテストがありました。

ここで、

アメリカに留学していた友達とペアで

ロールプレイテストがあったのです…

〜テスト〜

お題

「これまでの経験を踏まえて、

　　　　　　　　　　　　将来のビジョンを話す」

留学帰りの私には余裕！！

と思っていましたが…

原稿を準備したにもかかわらず、

英文がスラスラ出てきません！

また、原稿の添削でも、

訂正だらけ…

しまいには、先生に

「あなた留学してたんですよね？」

それに比べて、

ペアの友達はべた褒め…

とても恥ずかしくなり、

その友達とは一言も喋らず、

その授業も何も発言せず、

"単位さえ取れればいい"

最初はそう思っていました…

見返してやる！

その後、大学の留学してない友達に

「テストあんまりできなかったんでしょ？

　　　勉強してた？成績聞いたよ？やばいな笑笑」

この言葉で、

私の心に炎🔥がつきました

そこでは見栄を張って

「たまたまだし」

などと答えましたが…

こっちは内心

"出来なさすぎて焦ってんだよ！"

ここから毎日、

留学前に実践していたトレーニングをしました。

まず、

<単語、文法>

単語帳を使って毎日20単語覚えました。

しかし、この単語はもう知ってる…

単語はある程度頭の中に入っているものが多く、

難しい単語を重点的に覚えました。

しかし、使う機会もなく、

覚えても大抵使っていませんでした。

中でも、writingもspeakingも

簡単な言葉に言い換えて乗り切っていました。

文法はTOEICを上げるため

だけに学習していました。そのため、

会話では考えて使った覚えは全くありません…

<映画、YouTube>

YouTubeで英語を教えてる動画を何本も見ました。

いざ、使える場面になりたかった時は

嬉しかったですね…

でも、このデメリットは他のことに興味が移ってしまうことです。

大好きなYouTuberさんが配信してる…

見なければ！

飽きて、他の動画を見てしまい、

あっという間に深夜…なんてことも

こんな感じで

いつまで経っても

英語の授業でスムーズに話せません…

そこで私は

インプットとアウトプットの割合が

         8:2

ぐらいになっていることに気がつきました。

アウトプットが圧倒的に少なくなっていました。

そこで、

怒涛の話しましょう攻撃

1人、学校で仲のいいネイティブの先生に

毎日、お昼休み、授業の前など

空き時間に話しかけて

ずっと英語で世間話をしている時間を作りました。

とりあえず

英語で話す

これが一番手っ取り早い

アウトプットの方法でした。

なぜ私は留学したのに

元に戻ってしまってそこから成長しないのか

本当にこの問題には悩まされていました。

しかしある日

第二言語習得論の授業で

外国人の日本語習得においての過程の授業で

自分のレベルに合わせて

学習方法のカスタマイズ

アウトプットとインプット

モチベーション

これらが必要なことを知りました。

今までの

インプットは続けて行い、

他にいくつかのトレーニングを追加しました。

すると、

英語がメキメキと上達したのです。

TOEIC      550→750

友達と1日英語で話していても余裕😊

就活でも私の強みとして使えます！！

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私自身、

英語がずっと嫌いで、勉強してもできない！！！

そんなふうに思っていましたが

挑戦がしたく、留学に行きました。

帰って来てからも

英語が伸び悩むなんて想像していませんでした…

伸び悩んだ原因が

「アウトプットの量」

だとわかりました。

そこから、

日常的にアウトプットの量を増やす

「逆留学法」

をお勧めします。

この方法を早くからやっていれば、

英語のレベルを持続させることができていた

と思います。

留学から帰ってきたのに、

「英語ができなくなっている…」

「英語を忘れている」

「留学してない人よりも英語ができない」

こんな悩みを抱えている人たちが

この方法を試すことによって、

・留学していた時よりも

　自信を持って英語を話せるようになる

・就活で英語が使えて、

　即戦力になることをアピールできる！

・ビジネス英語ができるようになる

あなたもこんなふうに

英語力を向上させたいのであれば、

今すぐ、こちらまで！！！！！