解きっぱなしは一番ダメ！！！そこから得られるものがあります！

こんにちは

もちです。

前回、

準備段階として、

TOEICの問題集を解いてもらう

自分の苦手を発見する！最初の一歩 - 【留学したけど いつの間にか話せない・・・。 英会話スクールに通わず1ヶ月で 英語が海外にいる時より話せるようになる 逆留学プログラム】

ということを紹介しました。

今回は

そのあとすぐにやって欲しい！！！

分析の仕方

について紹介したいと思います！

TOEIC受けた後、

問題集とか終わった後、

そのままにしていませんか？？

それ、

一番もったいないことしてます！！！！

受けて、今までの自分頑張った！！！

それだけじゃダメなのです！！

そこからどう繋げていくかが鍵となります。

TOEICが終わった後、

再度問題は見れません。

さらに、回答用紙も確認できません！

そんな状況では

自分が何ができなかったか

また、忘れてしまいます！！！！

そのために

解いて終わったらすぐに

分析をして苦手把握しましょう！

これが英語学習のプランニングをする上で、

とても大切な作業になります！

手順は以下の通りです

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1. 丸付けをする

2. 正当数を数えてpartごとにかく

　何パーセント解けたか書く

3. 解けなかった問題をあぶりだす

　解けない理由を考える

4. 直感で解いた問題を探す

　わからなかったところをあぶりだす

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これらをやって

できること、できないことに分けて考えましょう！

例えば、

Part 5

正当数　7/20   

正答率　35%

だった場合

品詞を問われる問題が苦手なのか、

単語がわからなくて選べなかったのか

文の内容が理解できてないのか

文型が頭に入っていないのか

できない理由は人それぞれ

たくさんの理由が思いつくと思います！

それを全て書き出してみましょう！

直感で解いた問題も

わからなかった問題と同じように

分析してみましょう！！！

この作業をすることで

自分の苦手なところの把握ができたと思います！

これで英語力のキープの

準備段階はクリアです！！

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました！